GNR116 異文化研究B
  2単位 1~4年次 2学期
正宗鈴香 

【題目】留学生との情報・意見交換を通して他国を知り国際交流について考える。
【到達目標】日本語初中級レベルの留学生との会話や活動を通しし、来日する外国の人とどう接すればいいのかを考える。日本を発信する力、日本と外国との関係を客観的にみる力、外国のことを学ぶ力を身につけることを目標とする。
【講義内容】留学生と日本人学生がペア(またはグループ)になり、テーマについて情報交換、意見交換活動を行う。毎回違う相手と活動し、活動後に活動の振り返りを行い、異文化交流に必要な力について考える。

【授業計画】

1回
  • 授業オリエンテーション
  • 事前学修: 授業要綱を読んで授業のねらいと内容を確認する [0.5時間]
  • 事後学修: シラバスを確認する [0.5時間]
2回
  • お互いを知る1(自己開示について意識する)
  • 事前学修: テーマについて準備する [0.5時間]
  • 事後学修: 振り返りシートを作成する [0.5時間]
3回
  • お互いを知る2(自己開示について意識する)
  • 事前学修: テーマについて準備する [0.5時間]
  • 事後学修: 振り返りシートを作成する [0.5時間]
4回
  • キャンパス探検(教室外の環境での会話に慣れる)
  • 事前学修: テーマについて準備する [0.5時間]
  • 事後学修: 振り返りシートを作成する [0.5時間]
5回
  • 来日前に知っていた日本と実際の日本
  • 事前学修: テーマについて準備する [0.5時間]
  • 事後学修: 振り返りシートを作成する [0.5時間]
6回
  • 自分の国/地域の食文化
  • 事前学修: テーマについて準備する [0.5時間]
  • 事後学修: 振り返りシートを作成する [0.5時間]
7回
  • 自分の国/地域の特徴的な場所
  • 事前学修: テーマについて準備する [0.5時間]
  • 事後学修: 振り返りシートを作成する [0.5時間]
8回
  • 自分の国/地域の祝日・年中行事・お祭り
  • 事前学修: テーマについて準備する [0.5時間]
  • 事後学修: 振り返りシートを作成する [0.5時間]
9回
  • 自分の国/地域の教育制度、学校生活
  • 事前学修: テーマについて準備する [0.5時間]
  • 事後学修: 振り返りシートを作成する [0.5時間]
10回
  • 最近よく考えること
  • 事前学修: テーマについて準備する [0.5時間]
  • 事後学修: 振り返りシートを作成する [0.5時間]
11回
  • 自分の国/地域の人々に見られる文化的行動
  • 事前学修: テーマについて準備する [0.5時間]
  • 事後学修: 振り返りシートを作成する [0.5時間]
12回
  • 自分の国/地域の人々に見られる人間関係の構築方法
  • 事前学修: テーマについて準備する [0.5時間]
  • 事後学修: 振り返りシートを作成する [0.5時間]
13回
  • 留学の意義
  • 事前学修: テーマについて準備する [0.5時間]
  • 事後学修: 振り返りシートを作成する [0.5時間]
14回
  • 自分の国/地域に伝わる昔話、物語
  • 事前学修: テーマについて準備する [0.5時間]
  • 事後学修: 振り返りシートを作成する [0.5時間]
15回
  • 授業で学んだこと(発表)
  • 事前学修: 発表の準備をする [0.5時間]
  • 事後学修: 振り返りシートを作成する [0.5時間]
【教科書】授業時にプリントを配布する
【参考文献】なし
【評価方法】積極的な参加(平常評価)、出席率、毎回の活動レポート、期末レポート
【履修の条件】・留学生の人数に合わせて履修制限を行うことがある。履修の意思を確認するので最初の授業に必ず出席すること。
・学期を通して休まず参加すること
・日本語初級レベルの留学生に対し誠実な態度で接し、楽しく会話ができること
・テーマについて事前に調べるなど、積極的に会話の話題を提供する努力ができること
・活動について毎回レポートを提出すること
【聴講生・科目等履修生受入】
【他学科生・他専攻生受入】
【他学部生受入】
【当該科目に関連する開設科目】異文化研究E、多文化共存・共動、多文化共生A
【使用言語】日本語
【担当者からの一言】一口に留学生といっても、日本滞在期間によって日本や母国に対する見方や考え方などは違ってきます。この授業に参加している留学生はまだ来日して日が浅く、日本や日本人に対する好奇心や疑問もたくさん持っています。このような留学生から話を聞くことも貴重な経験になります。また、まだ日本語が十分でない人たちとどう会話を続けていけばいいのか、将来自分がどう外国の人とかかわっていけばいいのかなどを考えるきっかけにもなります。