GNR121 多文化共存・共動
1クラス 2単位 1~4年次 2学期
正宗鈴香 

【題目】多文化共存・共動
【到達目標】異なる文化背景を持つ人たちが互いに理解し共に活動をするために必要なグループワークコミュニケーション能力を身につける
【講義内容】グローバル化する社会において、異なる文化を持つ人々とどのようにコミュニケーションを図れば、建設的で友好的な関係を築きながら目標に向けて協働できるかを考えます。本科目の特徴は留学生と日本人学生がお互いの考え方や価値観をスモールグループディスカッションを通して理解する活動形式にあります。スモールグループディスカションの仕方についての知識を得ることから始め、実践に結び付けていきます。日本人と留学生が混在する「ミニ多文化社会」で「日本人とは…」「外国人とは…」といった既成概念ではなく、実際の意見、決定方法、行動様式などを見聞きしながら、多様性のあるメンバーでのグループディスカッションとは何かを学びます。グローバル化する社会において重要なことは、自分が考えていることを異なる文化背景を持つ相手が理解できるように伝えられるかということであり、それらを意識して活動していきます。講義ではなく個々が能動的に取り組む授業スタイルで、授業では積極的な発言と参加する姿勢が要求されます。

【授業計画】

1回
  • 授業オリエンテーション
  • 事前学修: 授業要綱を読んで授業のねらいと内容を確認する [0.5時間]
  • 事後学修: 配布物を読む [0.5時間]
2回
  • 課題1:商品開発 スモールグループディスカッション:ステップ1
  • 事前学修: 課題を確認し考えてくる [0.5時間]
  • 事後学修: ・ディスカッションのステップ1を復習する ・グループ活動をもとに自分達で設定した課題をする [1.0時間]
3回
  • 課題1:商品開発 スモールグループディスカッション:ステップ2
  • 事前学修: 課題遂行に必要なことを確認し準備する [0.5時間]
  • 事後学修: ・ディスカッションのステップ2を復習する ・グループ活動をもとに自分達で設定した課題をする [1.0時間]
4回
  • 課題1:商品開発 スモールグループディスカッション:ステップ3
  • 事前学修: 課題遂行に必要なことを確認し準備する [0.5時間]
  • 事後学修: ・ディスカッションのステップ3を復習する ・グループ活動をもとに自分達で設定した課題をする [1.0時間]
5回
  • 課題1:商品開発 スモールグループディスカッション:ステップ4
  • 事前学修: 課題遂行に必要なことを確認し準備する [0.5時間]
  • 事後学修: ・ディスカッションのステップ4を復習する ・グループ活動をもとに自分達で設定した課題をする ・発表の準備 [1.0時間]
6回
  • 課題1:商品開発 スモールグループディスカッション:発表準備
  • 事前学修: 課題遂行に必要なことを確認し準備する [0.5時間]
  • 事後学修: ・発表の準備 ・グループ活動をもとに自分達で設定した課題をする [1.5時間]
7回
  • 課題1 グループ発表
  • 事前学修: 発表の準備 [1.0時間]
  • 事後学修: 発表の振り返りを行う [0.5時間]
8回
  • 課題2:商品開発 スモールグループディスカッション:ステップ1
  • 事前学修: 課題遂行に必要なことを確認し準備する [0.5時間]
  • 事後学修: ・グループディスカッションの振り返りを行う ・グループ活動をもとに自分達で設定した課題をする [1.0時間]
9回
  • 課題2:商品開発 スモールグループディスカッション:ステップ2
  • 事前学修: 課題遂行に必要なことを確認し準備する [0.5時間]
  • 事後学修: ・グループディスカッションの振り返りを行う ・グループ活動をもとに自分達で設定した課題をする [1.0時間]
10回
  • 課題2:商品開発 スモールグループディスカッション:ステップ3
  • 事前学修: 課題遂行に必要なことを確認し準備する [0.5時間]
  • 事後学修: ・グループディスカッションの振り返りを行う ・グループ活動をもとに自分達で設定した課題をする [1.0時間]
11回
  • 課題2:商品開発 スモールグループディスカッション:ステップ3
  • 事前学修: 課題遂行に必要なことを確認し準備する [0.5時間]
  • 事後学修: ・スモールグループディスカッションのステップ2を復習する ・グループ活動をもとに自分達で設定した課題をする [1.0時間]
12回
  • 課題2:商品開発 スモールグループディスカッション:ステップ3
  • 事前学修: 課題遂行に必要なことを確認し準備する [0.5時間]
  • 事後学修: ・グループディスカッションの振り返りを行う ・グループ活動をもとに自分達で設定した課題をする [1.0時間]
13回
  • 課題2:商品開発 スモールグループディスカッション:ステップ4
  • 事前学修: 課題遂行に必要なことを確認し準備する [0.5時間]
  • 事後学修: ・グループディスカッションの振り返りを行う ・グループ活動をもとに自分達で設定した課題をする ・発表の準備 [1.0時間]
14回
  • 課題2:商品開発 スモールグループディスカッション:発表準備
  • 事前学修: 課題遂行に必要なことを確認し準備する [0.5時間]
  • 事後学修: ・発表準備・グループディスカッションの振り返りを行う ・グループ活動をもとに自分達で設定した課題をする  [1.5時間]
15回
  • 課題2:グループ発表
  • 事前学修: 発表の準備 [1.5時間]
  • 事後学修: 発表の振り返りを行う [0.5時間]
【教科書】授業時にプリントを配布する
【参考文献】なし
【評価方法】出席、伝達・発話・表現する力、課題に取り組む姿勢・意欲、課題遂行力・リーダーシップ・協力する姿勢、振り返りシート、期末レポートなどで総合的に評価する。
【履修の条件】活動の性質上、人数制限を行う。1・2クラス間で人数の調整をすることがある。人数制限をする関係上、履修希望者は第1回目の授業に必ず出席すること。
【聴講生・科目等履修生受入】
【他学科生・他専攻生受入】
【他学部生受入】
【当該科目に関連する開設科目】異文化研究B、異文化研究E
【使用言語】日本語
【担当者からの一言】この授業は全員が一律に同じものを学ぶというよりは、一人一人が吸収していくものが違って当然というスタンスでやっています。個人や学年によって気付きや感じるものが違うのでそこで行う意見交換がより意味のあるものになっていきます。一人一人が情報提供する大切な存在で学生が中心となって展開していく授業です。講義ではありません。